私とは何か?何を求めて生きているのだろうか?何故好きな美しい世界に逃げ込むのか?何故?ばかりの毎日。ただ、ふと「呼ばれた」かの様に聴きたくなる音楽、観たくなる映画、読みたくなる御本...その衝動的な様で不思議な感覚が時に起こる。そうした時はとても何か安堵する様なのだ。偏りながらも色んな興味心は未だに尽きない。でも、底辺にあるものは変わりはしない。私の求めるもの達、愛してきたもの達のお陰で今まで何とか生きてきた様に感じる。長い間心の中に住みつてしまった何かとは何だろう?歳を重ねる中で嘗てのイメージから大きく変わって新鮮に響くものもある。そんなもの達を綴りながら私という者の心の闇や光が少しでも見えてくれば...という様な独断と偏見に満ちた事を綴るだろうことをお許し下さい。光を求めるが故に見つめなくてはならない闇という世界。美を求め過ぎなのだろうか?でも美も多様な世界に存在する。今はまだ彷徨しているに過ぎないのだと思う。 |