パトリシア・カースの1990年2ndアルバム『セーヌ・ドゥ・ヴィ - 人生のシーン』です。ジャズとシャンソンが織り成すパトリシアの歌声に胸を打たれます。ヌーヴェル・シャンソンの最高峰の歌姫☆

「シャンソンとブルースの出会い。ヌーヴェル・シャンソン.....。過去と未来を見つめ、ナチュラルに、しかし力強く今を歌うパトリシア・カース」♪

エディット・ピアフという永遠のディーヴァ！そして、私がこの世を去った後世でも、きっとシャンソン・フランセーズのディーヴァとして、パトリシア・カースの名、歌、お声は聴き継がれてゆくことでしょう！

1990年作品　日本盤　エピック・ソニー 【CD】　
解説・歌詞・対訳付　帯無

盤質：A-　ジャケット：A-

【収録曲】

1. 序章　Generique
2. 古ぼけた人形　Les Mannequins D'Osier
3. ジャズ・タイム　L'Heure Du Jazz
4. ハート・ブレイク　Coeurs Brises
5. リッチなひとたち　Regarde Les Riches
6. 通り過ぎてゆく男たち　Les Hommes Qui Passent
7. ベシィ　Bessie
8. トロピックブルース・バー　Tropic Blues Bar
9. シドニィ・ベシェにさよなら　L'Enterrement De Sidney Bechet
10. ケネディ・ローズ　Kennedy Rose
11. ラスト・ウィークはN.Y.で　Une Derniere Semaine A New York
12. パトゥ・ブルース　Patou Blues
13. 終章　Generique (Orchestral)




↓★大好きなパトリシア・カースの名曲のひとつ「ベシィ　Bessie」です♪