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KING CRIMSON/LARK'S TONGUES IN ASPIC 【CD】 UK VIRGIN 30th Anniversary Edition Remastered

販売価格: 2,880円(税込)

[在庫数 あり]

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キング・クリムゾンの1973年の6thアルバム(ライヴ盤を含めて)の邦題『太陽と戦慄』です。今日もクリムゾンは活動されていますが、解散と復活を重ね、メンバー・チェンジの数々...大変な奇才天才ツワモノ達が在籍していますので、キング・クリムゾンの軌跡はプログレッシヴ・ロック史に留まらず、英国ロック、音楽史に刻まれるもの。どれも凄いと思いますが、このアルバムの強烈なインパクト!映像を観たことがあるのですが、パーカッションのジェイミー・ミューアの存在は印象強く残っています。このアルバムで脱退なので貴重な黄金期メンバーと言われる中での名盤の一枚です。やはり、1曲目の13分を超える「Larks' Tongues In Aspic, Part One」の迫力に鷲摑み!初めて聴いた折は80年代初頭でしたが今も変わりません。凄いです!緊張感というのか、どのパートも驚異なのでCDで最後まで聴くとかなり心臓に悪いのですが、聴かせてしまうのでやはり恐ろしい名盤です。この時期のロバート・フリップは黒魔術(秘儀)に傾倒されていた時期だとのことです。この後の作品も名盤が続きます。

このCDは30周年記念としてリリースされたリマスター盤です。ケースには透明ステッカーとジャケット裏の下に「30TH ANNIVERSARY EDITION」と記載されています。また、ディスクはピンクベージュ色で、ライナーノーツもカラーで貴重な写真なども掲載されたものです。

【この作品のメンバー構成】
デヴィッド・クロス:David Cross Violin, Viola, Mellotron
ロバート・フリップ:Robert Fripp Guitar, Mellotron & Devices
ジョン・ウェットン:John Wetton Bass & Vocals
ビル・ブラフォード:Bill Bruford Drums
ジェイミー・ミューア:Jamie Muir Percussion & Allsorts

Produced by King Crimson
Mastered By (24 Bit Remaster) - Robert Fripp , Simon Heyworth

1973年作品 2000年発売 UK盤 VIRGIN CDVKC5 【CD】 廃盤
30th Anniversary Edition 24Bit HDCD Remastered

盤質:S ジャケット:S
*新品同様です。

【収録曲】
1. Larks' Tongues In Aspic, Part One
2. Book Of Saturday
3. Exiles
4. Easy Money
5. The Talking Drum
6. Larks' Tongues In Aspic, Part Two
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