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KING CRIMSON / LARK'S TONGUES IN ASPIC 【LP】 新品 ヨーロッパ盤 200g VINYL 再発盤

販売価格: 2,980円(税込)

[在庫数 あり]

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キング・クリムゾンの1973年の6thアルバム(ライヴ盤を含めて)の『LARK'S TONGUES IN ASPIC』邦題『太陽と戦慄』です。今日もクリムゾンは活動されていますが、解散と復活を重ね、メンバー・チェンジの数々...大変な奇才天才ツワモノ達が在籍していますので、キング・クリムゾンの軌跡はプログレッシヴ・ロック史に留まらず、英国ロック、音楽史に刻まれるもの。どれも凄いと思いますが、このアルバムの強烈なインパクト!映像を観たことがあるのですが、パーカッションのジェイミー・ミューアの存在は印象強く残っています。このアルバムで脱退なので貴重な黄金期メンバーと言われる中での名盤の一枚です。やはり、1曲目の13分を超える「Larks' Tongues In Aspic, Part One」の迫力に鷲摑み!初めて聴いた折は80年代初頭でしたが今も変わりません。凄いです!緊張感というのか、どのパートも驚異なのでアルバム最後まで聴くとかなり心臓に悪いのですが、聴かせてしまうのでやはり恐ろしい名盤です。この時期のロバート・フリップは黒魔術(秘儀)に傾倒されていた時期だとのことです。この後の作品も名盤が続きます。

【この作品のメンバー構成】
デヴィッド・クロス:David Cross Violin, Viola, Mellotron
ロバート・フリップ:Robert Fripp Guitar, Mellotron & Devices
ジョン・ウェットン:John Wetton Bass & Vocals
ビル・ブラフォード:Bill Bruford Drums
ジェイミー・ミューア:Jamie Muir Percussion & Allsorts

Produced by King Crimson

1973年作品 2013年発売 ヨーロッパ盤 Discipline Global Mobile ‎– KCLP5 【LP】
限定200gヴィニール リマスター 再発盤

*未開封新品です。

【収録曲】
A1. Larks' Tongues In Aspic, Part One
A2. Book Of Saturday
A3. Exiles

B1. Easy Money
B2. The Talking Drum
B3. Larks' Tongues In Aspic, Part Two


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